出演:黒﨑雅文
「音楽だからこそ、救える心がある」——その想いが、はじめて”共鳴”する夜。 クラシックで鍛えた確かな指先から、ジャズの即興が未来を踊らせる。黒﨑雅文が紡ぐ『Re:Sonance』は、ステージと客席がひとつの楽器になる時間。言葉にできなかった昨日に、そっとメロディが寄り添い、「もう一度、頑張ってみよう」という一歩が生まれる。受け取った優しさが、また誰かを照らす——人と人との繋がりが音になって広がっていく。その場でしか生まれない音楽を、一緒に奏でよう。2027年3月21日、めぐろパーシモンホールより、心が響きあう物語がはじまる。
【黒﨑雅文 からのメッセージ】
『音楽だからこそ、救える心がある』
僕自身、音楽に支えられてきた一人の人間として、そう信じています。うまく言葉にできない気持ちを抱えているとき、なかなか前を向けないとき。音楽に触れることで少し心が軽くなったり、「もう一度頑張ってみよう!」と思えたりすることがあります。そして、音楽から力をもらった人が、今度は誰かに優しくしたり、誰かのために一歩を踏み出したりする。その優しさがまた別の誰かを支え、人と人との繋がりが広がっていく。僕は、演奏を通して、そんな温かな繋がりを生み出していきたいと思っています。
今回の『Re:Sonance』には、人と人との繋がりの中で、心と心が響きあう時間をつくりたいという願いを込めました。僕ならではのアレンジで奏でる名曲の数々と、想いを込めて作曲した選りすぐりのオリジナル曲をお届けします。懐かしい風景が浮かんだり、思わず心が弾んだり、静かに自分の気持ちと向き合ったり。ピアノの音を通して、皆さんといろいろな景色や想いを分かち合えたら嬉しいです。
そして何より楽しみにしているのは、その場で生まれる音楽です。皆さんの表情や会場の空気を感じながら、その瞬間に感じた想いを音に込めていく。聴いてくださる皆さんの存在が、僕の演奏にも新しい力を与えてくれると思っています。
このコンサートを一緒につくる、僕のパートナーは皆さんです!皆さんとお会いできることを、心から楽しみにしています。
黒﨑 雅文(Pf, Arr, Comp)
幼少期よりクラシックピアノを学び、国立音楽大学附属中学校・高等学校を経て、桐朋学園大学音楽学部ピアノ科を卒業。在学中、山中千尋氏の講義をきっかけにジャズピアノを学び始める。卒業後、ジャズピアニスト小曽根真氏の推薦を受け渡米し、バークリー音楽大学(Berklee College of Music)のジャズ作曲科・演奏科に在籍し、研鑽を積む。
現在は日本を拠点に、ピアニスト・編曲家・作曲家として活動。クラシックで培った確かな演奏力を軸に、ジャズの即興性やポップスの親しみやすさを融合させた独自の音楽性で、コンサートやホテル演奏、楽曲提供、ライブ配信、そしてレッスンなど、音楽活動を幅広く展開している。
TikTokではアレンジ王子まさふみというアーティスト名で活動しており、「どんな曲でも即興でジャズアレンジする」ライブ配信スタイルで注目を集め、即興力と独自のアレンジセンスを活かした演奏が幅広い層から支持を得ている。
2025年11月に1stピアノソロアルバム『心音』をリリースし、東京・大阪で開催したCD発売記念ソロリサイタルも盛況を収める。さらに2026年3月には2ndアルバム『Re:Birth』をリリースし、前作に続き好評を得るなど、精力的に活動の場を広げている。
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